日本とドイツの老舗メーカーがつくる、お洒落ソファ。

先日リニューアルオープンしました、リビングハウス/あべの店に入荷した新作ソファを紹介します!

モノづくりの風土が宿る越前のソファメーカー(1950年創業)とヨーロッパでNo.1の知名度とトップシェアを誇るドイツの家具メーカー「ヒュルスタ」(1940年創業)がコラボレーションしてつくりあげられたソファ”ジャクソン”です。

共通点は「誠実なモノづくり」。

お互い勤勉で誠実な国である日本とドイツ。この両国の老舗メーカーがお互いの高い技術力で開発したこのソファは、 世界で唯一ヒュルスタ社からライセンス生産を認められたホームユースソファなのです。

ワンアームの組合せでサイズにゆとりのあるソファに組み合わせることが可能です。
詳しくはサイズバリエーションをご覧ください。
(価格は税抜です)

存在感のあるステンレススチール脚は同メーカーのTVボードやリビングボードの脚と共通なのでトータルなコーディネートを愉しめます。
もちろん、お掃除ロボットが通れるように計算されています!

よく見るとふっくらしている座面。
実は、座や背クッションの表面にはたっぷりのフェザーが入っています。
座った時の心地よさは勿論、立ち上がった後はフェザーが空気を含みもとの形に自然と戻っていきます。
また、結合部分はソファどおしが離れないように、生地に仕掛けが。
見えない部分にひと工夫。日本人らしさが光りますね。

 

あべの店では、シックな赤い生地を張って展示。
生地は「カバーリング式」で着脱可能ですので、汚れた時などはドライクリーニングすることができ、メンテナンス性も安心です。

来月には、堀江本店にも登場予定ですが、組み合わせはちょっと違います!

組み合わせによって、表情を変える”ジャクソンソファ”。
店頭で、その確かなすわり心地とデザインをお確かめ下さい!!

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