音楽を再生する家具「SOUND TABLE」先行予約販売。

IOT にみる「家具の未来形」とは。

リビングハウス各店舗では、話題のIOT 家具ベンチャー「KAMARQ」 によるSOUND TABLE（ダイニングテーブル他）の日本初の先行予約販売会を開催します。 SOUND TABLE は、「音× 家具」をコンセプトに、テーブルとスピーカーを組み合わせ、スマートフォンから自分の好きな音楽を指定時間に流したり、外の天気に応じた環境音を奏でたりできるテーブルです。デザインは「渋谷ヒカリエ」や家電ブランド「amadana（アマダナ）」を手がけた鄭秀和氏がプロデュース。現在、最も注目されているIT キーワードであるIOT の技術を使った「家具の未来形」のひとつと言えるアイテムです。

2016 年11 月11 日（金）～12 月11 日（日）

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リビングハウス購入特典

LIVING HOUSE オリジナルサウンド10 曲を無料インストール
SOUND TABLE のご購入特典として、リビングハウスのオリジナルアルバム「DAY OFF」より厳選された10 曲を無料インストールさせていただきます。

DAY OFF
音楽をファッション、ビューティー等多彩なカルチャーと融合させ、世界中の人びとへ刺激的なライフスタイルを提案するUK 発のクリエイティブブランド「Hed Kandi」でサックス＆ボーカリストとして活躍のlovely　Laura がLIVING HOUSE のために書き下ろしした楽曲。

カマルクについて
カマルクは、「あなたの世界を広くする」をタグラインに、暮らしの中の不必要な機能を捨てることで、暮らしに“のりしろ”をプラスするという革新的発想で、プロダクトを生み出すIoT 家具ベンチャー。

IOT（Internet of Things）とは
パソコンやスマホなどの情報通信機器に限らず、すべての「モノ」がインターネットにつながることで、生活やビジネスが変わるという考え方。