デザイナー「DABITO」の自宅がやばい!事例から学ぶオシャレな部屋の作り方♪
こんにちは、SUGGYです!
今回は、私が最近はまっているロサンジェルスベースのデザイナー「DAIBO」の自宅を紹介したいと思います♪
ちなみに以前「グリーンが癒しのおしゃれなアパートメントツアー!」という記事を書きましたが、この事例も彼のウェブサイトで紹介されていたものです。どうやら彼のスタイルは私のツボにはまっているらしく、公式HPで紹介されているどの事例もボリュームがあって一見の価値ありなので、ぜひ覗いてみてください。
彼のインテリアスタイルの特徴を一番てっとり早く紹介してしまうと、
↓このかなり小さめの空間を
↓こうしてしまえる人です。笑
驚きですよね?
特に「これ系」!といったスタイルはないですが、共通項をあげてみれば、グリーン使いが上手いこと、ヴィヴィットカラーを随所に入れること、背が低めのアイテムを上手く使ってコンパクトな空間でも広く見せてしまうのが上手いこと・・・でしょうか。
そんな彼の自宅がこちら。
カラフルなソファーがトレードマークの、ナチュラルかつファンキーな空間です。
カラフルなソファとアート以外は、木材とグリーンのナチュラルなテイストで揃えたセクシーなオトコの部屋。
パートナーには黙って注文したユニークなソファはヴィンテージ品で、ミッドセンチュリーのアメリカが生み出した天才ミロ・ボーマン(Milo Baughman)のウッド・ボックスチェアだと思って購入したそう。
結果、違うデザイナーだったことが分かったようですが、その質と美しさに変化はありません。
そして彼は、木材のアイテムに強いのです。
ご覧のように、主要家具は大体木製。クラシックなチェストやコーヒーテーブルなど、敢えて背の低いどっしりとした木材のアイテムを置くことで、空間に安定した奥行きを生み出しています。
前回に引き続きゴールドにはまっているSUGGYですが、小物によるゴールドのちょい足しも上手い!
ジャングルのように沢山置かれたグリーン・・・。
グリーンは多いければ多いほどよい、と言うDABITOは、ここに関してはマキシマリストのようです。笑
この、ごんごん置く感じがオトコのインテリア!というかユニセックスなインテリアというか、程よく抜け間があっていいですよね。
いかがでしたか?
DABITOのデザインは最近毎日のようにチェックしているので、ここでもまた紹介していきたいと思います♪
ニュートラルな空間が、カップルや男性の方に特におすすめ!
これからもDABITOから目が離せません♪
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