Masanori Umeda
梅田正徳
バラの形をした、オートクチュールのようなチェアです。花びら状のパッドは一枚一枚手作業で敷き詰めました。居心地の良い快適な座り心地で、ベルベットのカバーは、バラの花びらに触れたときの触感を思い出させます。 パッド内部は小さな部品で成形された金属で組み立てられています。それをポリウレタンフォームと合成綿で包んでいます。脚はアルミニウム無垢材で、透明なコーディングを施して光沢があります。
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