#07湯上様
■アニマテレビボード
リビングハウスでも人気の高い広松木工のテレビボード。シンプルながら重厚感のあるデザインにご夫婦共に納得。たまたま素材が一緒であった約30年前のスピーカーが上手くマッチしています。テレビボードは散々探して、いいものが見つからず作り付けにしようか・・、いっそのことテレビボードは置かないで壁掛けにしてしまおうかと迷って諦めかけていたそうです。
■FXダイニングテーブル
脚の付け替えでリビングで使える高さにもなるテーブル。天然木ならではの木目や節が味に、お部屋のアクセントとなっている。
■ヴィンテージソファ
最初はファブリックやアジアンテイストのソファでイメージしていたがリビングハウスに来られて、売り場で商品を移動させ組み合わせて実際のお部屋の様子がイメージできたのが決めて。
■ギャッベ絨毯
いま持っているラグも活かしてコーディネート。
担当の西による海外でもトレンドになているラグマット二枚敷きのコーディネートを提案。ちょうどギャッベ展示会が開催されていて、たくさんある中から選んで頂きました。床に対してのボリュームも調整でき、ギャッベならではの発色の良いオレンジからレッドのグラデーションがお部屋に暖かみを加えてくれています。
■和室
ギターが趣味のご主人様。玄関先にこだわりの畳部屋。
■全体のイメージ
ご夫婦共にインテリアへの思いが強く、特にご主人様は家の打ち合わせが済んで工事が始まってもなお、他になにかヒントはないかと建築に関する本を読んでいたそうです。家具を選んでいる時期はシンプルな家にシンプルな家具では綺麗すぎて落ち着きのある部屋になるのか心配だったそうです。実際、家具が部屋に来るまで半信半疑だったとご主人様。
家具のデザインはシンプルテイストのアイテムでまとまられてはいますがシンプルながらもヴィンテージレザーや天然木の節を活かした木目の天板、手織り絨毯「ギャッベ」などの素材の存在感や暖かさが絶妙なバランスを作り出しています。お引越し当時、遊びに来たお友達との団らんでは吹き抜けの1階よりも2階の方が暖房の効きが良くていいのに1階の部屋が気に入りすぎて2階は使わなかったそうです。
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